糖尿病にいい食事:糖尿病にいい食事を紹介します。
糖尿病になると血糖が増え、それが合併症を引き起こすもとになるのですが、高血糖の影響は口の中にもあらわれます。
血の巡りが悪くなり、歯周病が起こります。
血管の障害のため、白血球の機能が低下し、炎症が起こった場合に治癒力が弱まり、歯周病が悪化するのです。
また、歯の治療によって、糖尿病であると判明した人もいます。
歯周病を防止は、症状を悪化させないと同時に、きちんと食事を取るための大切なことなのです。
歯周病防止のためには、糖尿病を進行させないこと・口の中の清潔を守ることが重要です。
・食後の歯みがきをかかさない。
歯1本1本を、力を入れすぎず丁寧に磨きましょう。
歯ぐきと歯の境目の磨き残しに気をつけてください。
・歯の間の汚れは歯ブラシで落としきれないので、歯間ブラシやデンタルフロスを使って汚れを残さないように。
また、虫歯や歯周病のチェックもしてもらい、必要があればきちんと治療を受けてください。
放置しておいて、よくなることはありません。
歯周病や虫歯を放置しておくと、当然食事を満足にとれなくなります。
糖尿病も歯周病も同時に治療して、健康を保つよう心がけてください。
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糖尿病や高血圧など、カロリーや塩分を控えた食事には物足りなさがあると思います。
しかし、薄味に慣れて素材の味を楽しめるようになると食事も楽しく健康にもなります。
ここでは、美味しい薄味の料理を楽しむにはどうすればよいのかを考えてみます。
料理に醤油をかけるのが習慣になっている人は、その醤油が本当に必要か、必要であってもいつもかけている量は多すぎないか、かける前に一口食べてから考えてみましょう。
漬物などに習慣的に醤油をかける人がいますが、かけずに食べられませんか?
慣れると醤油なし、もしくは少量の醤油で食べられるはずです。
このように、他の調味料でも適当にかけるのはやめて適量を考えて食べるようにしてみましょう。
味噌汁は具だくさんにすると、野菜がたくさん取れて、飲む汁が少なくなるので塩分も控えることになります。
ハーブなど香辛料を用い、調味料を少なく風味よく調理するのもよいですね。
レモンなど柑橘類を利用するのもよいでしょう。
揚げ物や脂肪の多い肉や魚を控え、蒸す、煮るなどの料理方法の利用や、脂質の少ない赤味の肉を使うなど工夫しましょう。
普段から薄味の料理を作ることは、お子さんのいる家庭ですと、幼い頃から薄味に慣れさせ、健康も守ることにつながります。
素材の味を楽しみ、糖尿病を進行しないよう気をつけて生活もぜひ楽しんでくださいね。
11月14日はインスリンをの発見者、フレデリック・バンティングの誕生日です。
11月14日には世界各地での糖尿病の予防・治療・療養の啓発運動が推進され、国連や主要国で様々なイベントが行われます。
2007年11月14日、東京タワーや通天閣など日本各地で世界糖尿病デーのシンボルカラーであるブルーにライトアップされ、糖尿病に対する予防や治療などの啓発コメントが雑誌、新聞、ニュースなどで報道されました。
糖尿病は、世界の成人人口の約5〜6%の病気となっています。
世界のどこかで10秒に1人が糖尿病の合併症で亡くなっています。
糖尿病の進行は発展途上国で多く見られます。
食生活が変化し食事で脂肪を取りすぎていたり、治療設備が整っていないために糖尿病が急増しているのです。
世界の人が糖尿病について知ることが大切であり、糖尿病を予防し、治療や合併症を防ぐよう、全世界で行動が求められています。
栄養バランスのとれた食事をとり、きちんとした治療をするという知識が、世界の健康を維持するのに必要な時代だと言えるでしょう。